Oct. 8th, 2011

post

Oct. 8th, 2011 07:34 pm
yun_miyake: ohmiya (Default)
Originally posted by [livejournal.com profile] yun_miyake at post
俺のものになれ!
大野智松本潤
あの人はかわいいね」潤君は大野君に指さして言った。
」相葉ちゃんが言った。
「リーダー」
「ねえ、知ってるの、リーダーとニノはコンサートが終わったらハワーイへ行きたがっているらしい」
まあそうかな、俺絶対延期させるんだ」
「ええ、何」
「いや、何でもない」潤君なぜか本当に嫌な顔をしてた。
「疲れたな」大野君はソロのリハーサル後潤と相葉の方へ向かっていた。
「リーダーこの後時間あるの」
「うんあるよ、どうしたの」
俺と一緒に飲もうよ」
いいよ、行くよ」
「じゃあ、後で楽屋で待ってね、これから俺のリハーサルだ。
「がんばってね」
「運、ありがとうね」 
潤は大野君にウィンクして、なぜか普通よりもっとかわいい表現をした。
30分後潤君は楽屋へ戻った。でもあそこに大野じゃなくてニノが待っていた。
「お前さどこかへ行きたいんだ、リーダーと一緒に」
「べつに」
そのとき大野は楽屋のトイレから出た。潤とにのをみて、悪いふいんきなんて知らない。
「リーダーお待たせ!」
にのはその二人を見てはらが立ちます。
「おいリーダーお前と潤君出かけるのを何で俺に何も言ったなかった。」
「まあそれはだめなの、俺と潤はただ飲みに行くから」
「確かめるけど、今まで俺たち二人きり出かける瞬間ないだろう」
「いい加減にしろうよにの!。お前のむちゃぶりなんてもうききたくねえ」
「そう言うことか、まあいいか」
「お前さ、行きたいなら言えよ、3人でいけるですよ」
「興味がない」そう言ってにのが楽屋から飛び出した。
「あの人さあ」
「潤行くよ、もう気にしないであの人を」
「うん」
二人が渋谷へ行ってビールを飲んでいた。3敗ぐらい飲んで、まず潤は会話を始めた。
「ねえリーダーコンサートが終わったら休みとろうか」
大野は直接答えなかった。ただ彼のグラスを見てて。
「実は俺予定があったけど、まあそんな予定がまだ確認しなかった」
「なんか俺リーダーと二人きり休みとりたいなあ」まるで自分のために言葉が言った。
大野は何も言わずけど、そんな気持ちもある。潤と二人きりどこかへ行きたい。
「いいよ、俺も潤君とどこかへいきたい」結局大野が答えた。
潤君はそれを聞いて本当にうれしいだった。もう頭に浮かんでる大野と二人きりの時間。
「リーダーちょっと俺の家へいくよ」
「でも俺今自宅へ帰りたいんだ」
「ちょっとだけ、お願いよ」
こんなかっこい人から願いことがきて、大野は全然こたわられるわけない。そして潤の家で。。。
「なんかあったの潤君。急にここまで誘うわれた」
「悪いけどお前とにのの関係聞きたいもん」
「どう言う関係」
「なんか最近ずっと一緒だからさ」
「俺はなんか、ただ仲良くもん、特別感じないだろう」
「本当」
「うん」
「俺は正直にうらまやしいな」
「なんで」
「リーダーが好きだよ」潤君はそう言って大野くんを抱き上げた。大野はそんなことを急に言われたので動かない。ただ松潤の心臓の音しか聞こえない。
「俺のものになれよ」
 
THIS IS MY FIRST TIME TO WRITE A FAN FICTION. SINCE I LOVE JUNTOSHI VERY MUCH SO I DECIDED TO PUT THEM AS THE MAIN CHARACTER IN THIS STORY. PORGIVE ME IF THERE ARE MANY STUPID THINGS INSIDE IT. I JUST WANT TO EXPRESS MY FEELING.
I WILL WRITE THE ENGLISH VERSION SOON.^ ^
 
 

Profile

yun_miyake: ohmiya (Default)
yun_miyake

September 2019

S M T W T F S
1234567
891011121314
15 161718192021
22 232425262728
2930     

Most Popular Tags

Page Summary

Style Credit

Expand Cut Tags

No cut tags
Page generated Sep. 23rd, 2025 07:36 pm
Powered by Dreamwidth Studios