Originally posted by
yun_miyake at post
![[livejournal.com profile]](https://www.dreamwidth.org/img/external/lj-userinfo.gif)
俺のものになれ!
(大野智。松本潤)
「あの人はかわいいね」潤君は大野君に指さして言った。
「誰」相葉ちゃんが言った。
「リーダー」
「ねえ、知ってるの、リーダーとニノはコンサートが終わったらハワーイへ行きたがっているらしい」
「まあそうかな、俺絶対延期させるんだ」
「ええ、何」
「いや、何でもない」潤君なぜか本当に嫌な顔をしてた。
「疲れたな」大野君はソロのリハーサル後潤と相葉の方へ向かっていた。
「リーダーこの後時間あるの」
「うんあるよ、どうしたの」
「俺と一緒に飲もうよ」
「いいよ、行くよ」
「じゃあ、後で楽屋で待ってね、これから俺のリハーサルだ。
「がんばってね」
「運、ありがとうね」
潤は大野君にウィンクして、なぜか普通よりもっとかわいい表現をした。
30分後潤君は楽屋へ戻った。でもあそこに大野じゃなくてニノが待っていた。
「お前さどこかへ行きたいんだ、リーダーと一緒に」
「べつに」
そのとき大野は楽屋のトイレから出た。潤とにのをみて、悪いふいんきなんて知らない。
「リーダーお待たせ!」
にのはその二人を見てはらが立ちます。
「おいリーダーお前と潤君出かけるのを何で俺に何も言ったなかった。」
「まあそれはだめなの、俺と潤はただ飲みに行くから」
「確かめるけど、今まで俺たち二人きり出かける瞬間ないだろう」
「いい加減にしろうよにの!。お前のむちゃぶりなんてもうききたくねえ」
「そう言うことか、まあいいか」
「お前さ、行きたいなら言えよ、3人でいけるですよ」
「興味がない」そう言ってにのが楽屋から飛び出した。
「あの人さあ」
「潤行くよ、もう気にしないであの人を」
「うん」
二人が渋谷へ行ってビールを飲んでいた。3敗ぐらい飲んで、まず潤は会話を始めた。
「ねえリーダーコンサートが終わったら休みとろうか」
大野は直接答えなかった。ただ彼のグラスを見てて。
「実は俺予定があったけど、まあそんな予定がまだ確認しなかった」
「なんか俺リーダーと二人きり休みとりたいなあ」まるで自分のために言葉が言った。
大野は何も言わずけど、そんな気持ちもある。潤と二人きりどこかへ行きたい。
「いいよ、俺も潤君とどこかへいきたい」結局大野が答えた。
潤君はそれを聞いて本当にうれしいだった。もう頭に浮かんでる大野と二人きりの時間。
「リーダーちょっと俺の家へいくよ」
「でも俺今自宅へ帰りたいんだ」
「ちょっとだけ、お願いよ」
こんなかっこい人から願いことがきて、大野は全然こたわられるわけない。そして潤の家で。。。
「なんかあったの潤君。急にここまで誘うわれた」
「悪いけどお前とにのの関係聞きたいもん」
「どう言う関係」
「なんか最近ずっと一緒だからさ」
「俺はなんか、ただ仲良くもん、特別感じないだろう」
「本当」
「うん」
「俺は正直にうらまやしいな」
「なんで」
「リーダーが好きだよ」潤君はそう言って大野くんを抱き上げた。大野はそんなことを急に言われたので動かない。ただ松潤の心臓の音しか聞こえない。
「俺のものになれよ」
THIS IS MY FIRST TIME TO WRITE A FAN FICTION. SINCE I LOVE JUNTOSHI VERY MUCH SO I DECIDED TO PUT THEM AS THE MAIN CHARACTER IN THIS STORY. PORGIVE ME IF THERE ARE MANY STUPID THINGS INSIDE IT. I JUST WANT TO EXPRESS MY FEELING.
I WILL WRITE THE ENGLISH VERSION SOON.^ ^
(大野智。松本潤)
「あの人はかわいいね」潤君は大野君に指さして言った。
「誰」相葉ちゃんが言った。
「リーダー」
「ねえ、知ってるの、リーダーとニノはコンサートが終わったらハワーイへ行きたがっているらしい」
「まあそうかな、俺絶対延期させるんだ」
「ええ、何」
「いや、何でもない」潤君なぜか本当に嫌な顔をしてた。
「疲れたな」大野君はソロのリハーサル後潤と相葉の方へ向かっていた。
「リーダーこの後時間あるの」
「うんあるよ、どうしたの」
「俺と一緒に飲もうよ」
「いいよ、行くよ」
「じゃあ、後で楽屋で待ってね、これから俺のリハーサルだ。
「がんばってね」
「運、ありがとうね」
潤は大野君にウィンクして、なぜか普通よりもっとかわいい表現をした。
30分後潤君は楽屋へ戻った。でもあそこに大野じゃなくてニノが待っていた。
「お前さどこかへ行きたいんだ、リーダーと一緒に」
「べつに」
そのとき大野は楽屋のトイレから出た。潤とにのをみて、悪いふいんきなんて知らない。
「リーダーお待たせ!」
にのはその二人を見てはらが立ちます。
「おいリーダーお前と潤君出かけるのを何で俺に何も言ったなかった。」
「まあそれはだめなの、俺と潤はただ飲みに行くから」
「確かめるけど、今まで俺たち二人きり出かける瞬間ないだろう」
「いい加減にしろうよにの!。お前のむちゃぶりなんてもうききたくねえ」
「そう言うことか、まあいいか」
「お前さ、行きたいなら言えよ、3人でいけるですよ」
「興味がない」そう言ってにのが楽屋から飛び出した。
「あの人さあ」
「潤行くよ、もう気にしないであの人を」
「うん」
二人が渋谷へ行ってビールを飲んでいた。3敗ぐらい飲んで、まず潤は会話を始めた。
「ねえリーダーコンサートが終わったら休みとろうか」
大野は直接答えなかった。ただ彼のグラスを見てて。
「実は俺予定があったけど、まあそんな予定がまだ確認しなかった」
「なんか俺リーダーと二人きり休みとりたいなあ」まるで自分のために言葉が言った。
大野は何も言わずけど、そんな気持ちもある。潤と二人きりどこかへ行きたい。
「いいよ、俺も潤君とどこかへいきたい」結局大野が答えた。
潤君はそれを聞いて本当にうれしいだった。もう頭に浮かんでる大野と二人きりの時間。
「リーダーちょっと俺の家へいくよ」
「でも俺今自宅へ帰りたいんだ」
「ちょっとだけ、お願いよ」
こんなかっこい人から願いことがきて、大野は全然こたわられるわけない。そして潤の家で。。。
「なんかあったの潤君。急にここまで誘うわれた」
「悪いけどお前とにのの関係聞きたいもん」
「どう言う関係」
「なんか最近ずっと一緒だからさ」
「俺はなんか、ただ仲良くもん、特別感じないだろう」
「本当」
「うん」
「俺は正直にうらまやしいな」
「なんで」
「リーダーが好きだよ」潤君はそう言って大野くんを抱き上げた。大野はそんなことを急に言われたので動かない。ただ松潤の心臓の音しか聞こえない。
「俺のものになれよ」
THIS IS MY FIRST TIME TO WRITE A FAN FICTION. SINCE I LOVE JUNTOSHI VERY MUCH SO I DECIDED TO PUT THEM AS THE MAIN CHARACTER IN THIS STORY. PORGIVE ME IF THERE ARE MANY STUPID THINGS INSIDE IT. I JUST WANT TO EXPRESS MY FEELING.
I WILL WRITE THE ENGLISH VERSION SOON.^ ^